こんにちは。リシェルの長澤です。
鏡を見るたびに気になる、顔の赤み。
ファンデーションで隠そうとしても
浮いてしまったり、
逆に悪目立ちしてしまったり…。
人と会うのが少し憂うつになったり、
メイクが楽しくなくなったり――。
そんな経験、ありませんか？
皮膚科に通ってもなかなか根本的には改善せず、
「良くなったと思ったのに、
またぶり返した…」と落ち込むことも。
とくにマスク生活が続いたコロナ禍では、
ムレや刺激でかゆみやほてりが悪化して、
「何をしてもダメなのかな」と
感じてしまった方も多いはずです。
例えばこちらのお客様。
「ファンデーションを塗っても
赤みが隠れない…」
そんなお悩みを10年以上抱え、
皮膚科に通い続けたお客様。
良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、
フォトフェイシャルやレーザー治療も試しましたが、
どれも決定的な改善には至らず…。
コロナ禍ではマスク生活によるムレや刺激で、
赤みやかゆみ、ほてりがさらに悪化し、
本当に辛かったそうです。
そんな想いを抱えて、
当サロンにご来店くださいました。
それから4ヶ月後…
嬉しいお声をいただきました。 お客様の声
花粉の時期になり、肌の赤みやかゆみがひどくなって「ダメかも…」と不安でいっぱいでした。
でも、皮膚科のお薬とリシェルの施術を組み合わせてケアを続けていくうちに、
気がつけば赤みがだんだん落ち着いてきて、以前より肌の調子が安定してきたのを感じています。
今では、ファンデーションでも赤みがしっかり隠せるようになってきて、
メイクをする時間も、以前よりずっと気持ちが軽くなりました。
赤みが落ち着いてきて本当に良かったです。
これからもお肌の調子に合わせて、
無理なく続けていきましょうね！
同じように悩んでいるあなたも、
あきらめずにケアを続けていけば、
きっと変わっていけます。
だからひとりで悩まず、
いつでもご相談くださいね。
